コラム

ネットワークエンジニアは英語が必要である

投稿日:2015年10月14日 更新日:

 

ネットワークエンジニアは英語が必要である。

 

多くのネットワークエンジニアは、
理系卒、あるいは専門卒であると思うのですが、

たぶんこういう人は英語が苦手であるかもしれません。
まあ、僕は文系卒であっても英語は苦手なのですが。(嫌い意識はないです)
しかし、ネットワークエンジニアとして英語は、
基本的には一部分のみでしか必要にはなりませんので、恐れることはありません。

 

じゃあ、なぜ英語が必要なのかというと、
英語が必要な場面を考えてみたらよいですね。

 

ネットワークエンジニアが英語を使う場面というのは、
以下のようです。(国内で働くことを前提にしています。)

・機器の設定画面はすべて英語です。
コマンドは覚えることができますが、
エラーが出たりするときに、パッと理解できたほうが良いです。

また、原因不明なエラーの場合、google検索するかと思いますが、
その解説も多くの場合は英語でしか出てきません。

 

・機器、技術の詳細を調査するときに、
日本語サイト、マニュアルで出てこない場合は、
英語のサイト、マニュアルを参照する必要があります。

 

 

こうやってみていくと、リスニングやスピーキングが必要なわけではなく、
リーディングのみが必要ということです。

さらに、英語の単語は必然的に、ネットワーク系によってくるので、
語彙数がそんなに多いわけでもないと思います。
都度、単語の意味を調べて覚えていけば大丈夫でしょう。

 

但し、中学レベルの文法がわからなければそもそも読めないですので、
わからなければ、そのレベルは最低勉強したほうがいいでしょう。

 

このように、英語が必要とはいっても、恐れるほどのものではないです。

中学校からの読み書き主体の英語学習によって、
日本人は特にリーディングは慣れていると思いますので、
必要に応じて、英単語を調べるなどの勉強スタイルで十分でしょう。

 

日頃から、日本語のマニュアルに載っていないことは、
積極的に英語のサイト、マニュアルを探して読むようにし、
都度、わからない単語などを調べていくという方法を僕はとっています。

 

ただし、CCIEのような英語のみの資格試験を受ける場合や、
外資系メーカーや国外で働く場合、
それ相応の英語の勉強をしなければならないので、

あくまで、業務レベルではこの程度で問題ない
ということを今回はお話しました。

 

ありがとうございました。

 







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