Apresiaスイッチの基本設定・コマンドについて

 

2014年現在、ApresiaスイッチのOSとして、AEOS7とAEOS8がある。

AEOS7の製品は主に、Apresia3400シリーズ、Apresia4300シリーズ、Apresia5400シリーズ
AEOS8の製品は主に、Apresia13200シリーズ、Apresia15000シリーズ、

 

○ログイン
login: adpro ///デフォルトのログイン名(パスワードなし)
>

 

○設定保存
# copy running-config flash-config (ciscoのstartup-config)

 

○ユーザの設定
(config)# username [ユーザ名] [adpro / user]

・adproは管理者権限。設定の編集が可能
・userはユーザ権限。設定参照はできるが、編集はできない。
・adproとuser権限を持たすことができるのは合計8コまで。

ホスト名、IPアドレス、VLAN、ルーティングの設定は、ciscoとほぼ同じです。

 

○LAGについて
LAGとはリンクアグリゲーションのことで、ciscoでいうところのEtherchannel。
コンフィグの作り方自体はciscoとたいして変わらない。

・インターフェースをLAGに参加させる
(config-if-port)# link-aggregation [グループ番号]

・負荷分散アルゴリズムを設定
(config)# link-aggregation algorithm [アルゴリズム] ///AEOS7の場合

(config)# interface lag [グループ番号]
(config-if-lag)# algorithm-base [アルゴリズム]

・アルゴリズムについて
【AEOS7】
・dst-ip-base ・・・ 宛先IPアドレスで分散
・mac-base ・・・ 送信元/宛先MACアドレスで分散(デフォルト)
・ip-base ・・・ 送信元/宛先IPアドレスで分散

【AEOS8】
・dest-ip ・・・ 宛先IPアドレスで分散
・src-dst-ip ・・・ 送信元/宛先IPアドレスで分散
*デフォルトは no algorithm-base ・・・ 送信元/宛先MACアドレスで分散

 

*あとApresiaスイッチでは、STPはデフォルトで無効になっているので注意が必要。

 



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